メールのやりとりが続かない・・何かコツはあるの?
やっとメールがきた!と思ったら、やりとりが続かず数通で終わってませんか?
長くても数日で途切れてしまう。。
でも、メールのやりとりが続かないのは仕方ないです。
だって、男性には毎日大量のメールが届きます。
たくさんの誘惑もあり目移りする男性も多いです。
自分から話題をふるわけでもなくただ届いたメールにに合わせて返信しているだけでは、やりとりは続きません。
そこでこの記事では、メールレディのメールのやりとりを続けるコツを紹介します。
私が実践して効果があったものばかりです。
メールのやりとりが長く続く人(常連客・固定客)ができると、毎日のアタックメールやブログ更新など、お金にならない作業から解放されます。
メールのやりとりのコツ
メールレディのメールのやりとりを長続きさせるコツを紹介します。
「初返信」で親近感を感じてもらう
初めての返信で親近感をもってもらうには、相手(男性)のメールの「書き方のマネ」をすることです。
例えば
- 同じ絵文字を使う
- 同じ文章量
- 改行のつけ方など
相手が「はじめまして!」とビックリマークをつける人だったら、あなたも「はじめまして!」や「こんにちは!」という書き出しにすることです。
「初めて」のキーワードを散りばめる
誰でも自分は特別な存在だと思ってほしいものです。
そこで、男性を特別扱いできる最強の言葉は「初めて」というキーワードです。
例えば
男性からメールが来たの初めてで嬉しいです!
こんなに丁寧なメールをもらったのは初めてです。
電話のお誘いは初めてだからどうしよう・・恥ずかしいな・・
という感じで「初めて」というキーワード入れることで、男性は「自分は特別なんだ」と感じてもらえます。
気になる存在になる
たくさんの女性の中からあなたの存在を知ってもらい、さらに気になる存在になるためには、同じ時間帯にメールを送ることです。
これは「メールのやりとりは数通したけど、まだ常連客とはいえない・」という男性に使えるテクニックです。
最初だけも同じ時間帯に何度かメールをして、あなたの存在を知ってもらいます。
それでも返信がなかったら引いてみましょう。
すると相手の男性は「あれ?どうしたのかな?」と気になる存在になりやすいです。
恋愛の鉄板でもある「押してダメなら引いてみな」というやつですね!
最初だけでもマメにメールする
一度でも返信があった男性にも、マメにメールを送りましょう。
これは「単純接触効果」といって、繰り返して接しているうちにどんどん好きになる。というテクニックです。
Twitter(x)などのSNSでも毎日マメに投稿している人には、自然と親近感をもったり情がわいてきませんか?
これも毎日見ているだけなのに、好意をもつという心理の働きです。
返信が途絶えたからといって、すぐ諦めてしまうのはもったいないです。
私の経験でもありますが「マメにメールを送る」という基本的なことをするだけで、メールが途絶えた人でも意外と返信がきます。
特に朝の「おはよう」の挨拶メールは返信率もアップしました。
くわしくは朝の挨拶メール例文付きで解説へ
メモを活用して心をつかむ
メールのやりとりが続いてきた人の心をガッツリつかんでおくために、サイトの「メモ機能」を使って、会話の内容をメモしておきましょう。
ただし、普通の情報を書くだけでなく、さりげなくした会話をメモすることがポイントです!
男性に「そんなことまで覚えていてくれたんだ!」と思ってもらえます。
正直、面倒です・・(笑)
でも最初にその面倒なことをすることで、あとでラクになっていきます。
普段何してる人とか、どんな話で盛り上がったなど
どんな細かいことでもいいのでメモして、再び話題にすることで濃い会話ができます。
認める、褒める
人は誰でも認められたい、褒められたいと思っています。
現実世界では満たされずバーチャル世界のチャットに来て、癒しを求めている男性も多いです。
そこで出会ったあなたから
「いつも忙しそうだね」
「大変だね」
などねぎらいの言葉をかけることで「認められたい」という気持ち(承認欲求)が満たされます。
男性の承認欲求を満たすことで、あなたとメールすることが心地良くなってくるかもしれません。
何も考えずにただ、相手のメールに合わせて返信をしているだけでは、男性の心は満たされません。
ただし、嫌いな男性に「思ってもないこと言いたくない!」場合は無理しないことです。
私もこの人なら常連客にしたいな~と思った時にしか使いません。
メールがきても会話が成立しなくて疲れる人は適当にスルーですw
くれぐれも無理しない程度に活用してみて下さい。
やりとりを続けるには「受け身の男性」を狙う
メールのやりとりを長く続けたいなら、受け身の男性を狙うことです。
受け身の男性とは、男性自身から積極的に女性のプロフィールやブログなど見にいかない男性のことです。
自分から積極的に女性を探さないので、誘惑も少ない
だからメールのやりとりも長く続きやすいです。
その受け身(待ち)の男性を見つけるのは、アタックメールをすることです。
私の経験では、今まで長い常連客になってくれた人はすべて自分からのアタックメールがきっかけでした。
でも、メール送っても返信ないからな・・
という人はアタックメールのコツを参考にメールレディの「アタックメール例文」へ
ほとんどの女性は誰にでも送ってそうな短文メールが多いです。
その中で、ちゃんと相手の男性のプロフィールを見てメールするだけで返信率はアップします。
テンプレさえ作っておけばコピペでサクサク送れます。
まとめ:メールのやりとりを長く続けるコツ
・初めてのやりとりで親近感を感じてもらうため「相手の書き方のマネをする」
・相手の男性に特別扱いのアピールのためメール内容には「初めて」という言葉を使う。
・同じ時間帯にメールを送ることで気になる存在になる
・最初だけもでマメにメールすることで、好意をもってもらえる(単純接触効果)
・何気なくやりとりした内容をメモすることで「僕のことよく覚えてくれてるね」とさらに好意をもってもらえる
・相手に「すごい!」「大変ですね」などねぎらいの言葉で認めたり、褒めたりすることで心がつかめる
以上、メールレディのやりとりを長く続けるコツの紹介でした。
それでもメールのやりとりが続かないという人は、サイトとの相性も問題かもしれません。
アタメしても写真変更しても反応がないという人は違うサイトに登録してはどうでしょうか?メールレディの大手おすすめ5サイトへ30代40代以上も登録でき、メールのみでも稼ぎやすいサイトです。