メールレディ歴5年のはなです。
男性があなたのプロフィールを見ると足あとがつきます。
足あとがあったということは、あなたに興味があった証拠です。
できるだけ早くメールをすることで、返信率もアップします。
すでにあなたに興味をもってくれた男性なので、簡単なメール内容でも返信がくることもあります。
が!
どうせ送るならその時のやりとりだけで終わるより、毎日のようにメールをもらって1通でも多く稼ぎたいですよね。
そこでこの記事では常連客になってもらえる「足あとお礼メールのコツ」を紹介します。
ファーストメールで男性の心をガシッとつかんで、一人でも多く常連客を作り毎日安定して稼げるようになっていきましょう。
メールレディの「足あとお礼メールNG例」
男性へ送るメールは「誰にでも送ってそうなコピペメール」はやめておきましょう。
長文での自己紹介
足あとがあった人へ「足あとありがとう~♪よかったら仲良くしてください!」
といった短文メールではなかなか返信がきません。きたところでどうせ長続きしません。
明らかに「誰でもいいのかな?」という感じですよね。
また、相手の男性のことには一切ふれず、自分の自己紹介だけだと明らかにコピペメールだと分かります。
「誰でもいいのかよ!」と思われたら、男性も冷めてしまいます。
短文やコピペメールでも返信がくるかもしれませんが、これでは他の女性との差もなく、常連客にはなりにくいでしょう。
では、ライバルと差がでるメールはどんな内容がいいのか?具体的に紹介していきます。
メールレディの「足あとお礼メール例文」

足あとお礼メールの基本は、相手のプロフィールにふれることです。
足あとがあったからメールしたというよりは、足あとはただのきっかけでプロフィール見て気になったからメールした
という内容にしましょう。
そのためには、共通点を書くことです。
例えば、趣味が「お酒」の男性なら
○○さん、こんにちは!
はじめまして、はなです^^
足あとありがとうございます♪
○○さんもお酒がお好きなんですね!
私も好きだから、思わずメールしちゃいました♪
最近はオンライン飲み会にはまってます♪
もし良かったら仲良くしてもらえたら嬉しいです♪
という感じです。
人は共通点があると、一気に親近感をもちます。
ただのお礼の一言で終わらず、男性のプロフィールを見てからメールをしましょう。
ただし、プロフィールをうめてない男性もいます。
空白だらけの男性の場合は、必ず書いてある地域や年齢にふれた内容にしましょう。
例えば「同じ地域だったから」「年齢が近いから」「年上好きだから」「年下と仲良くなりたかったから」などメールした理由を書くことです。
ただの「ありがとう」だけより「気になったからメールした」という内容の方が返信率は上がります。
プレッシャーを与えない

チャットにいる男性には「返信を求める内容」はやめておきましょう。
例えば、メールの最後に「返信待ってます」などとは書かないことです。
女性はメール送信などすべて無料ですが、男性はメール1通送るだけでお金がかかります。
だから、気軽にやりとりできる女性だと演じることです。
そのためにも、メールの最後の一文は
例えば「仲良くして下さい!」ではなく「仲良くしてもらえたら嬉しいです♪」と、押し付けない書き方にしましょう。
メールレディが足あとを増やす方法

メールレディが足あとを増やすには、自分からどんどん男性のプロフィールを見て足あとをつけていきましょう。
登録したばかりの新人期間は、目立ちやすいので足あともつきやすいです。
でも時間の経過とともに足あとは減ってきます。
何もしないで待っているだけでは足あとは増えません。
そして、足あとを返してくれた男性にはできるだけ早くメールを送ります。
常連客ができるまでは、これの繰り返しです。
あとはプロフィール写真を変更、追加したり、ブログや掲示板でアピールすることで足あとは増えていきます。
以上、常連客を作るための「足あとお礼メールのコツ」でした。
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さらに慣れてきたら足あとをつけるだけでなく、積極的にメールを送っておきましょう!
男性は、足あとを確認しない人もいます。
くわしくはメールレディの「アタックメール例文」コピペでも返信がくる内容とは
